GOODLIFE@PRODUCT
O U R C R E A T I O N
W I T H O U T L I M I T S .
最 高 の プ ロ ダ ク ト を 納 得 い く ま で 。
自分たちが誇りを持てる最高基準を。
すべてプロダクトは0から企画し、細部まで作り込んだ上でリリースする。時間や労力はもちろん予算さえも惜しみなく。自分たちが納得できるまで妥協せずつくるからこそ、自社プロダクトに誇りを持てる。
手塩にかけて生み出したプロダクトが育っていくことがなによりも嬉しい。私たちにとってプロダクトとは自分たちの子どもみたいな存在だから。そんな姿勢ですべてのプロダクトと真剣に向き合っている。
P R O D U C T A R E A
いい人生をつくるためには
WEBとREALのどっちも欠かせないから。
GOODLIFEの手掛けるプロダクトはすべて
はじめからオンライン&オフライン両軸で企画。
まったく違う事業領域のプロダクトであっても
ビジョンを表現してることが伝わるよう
世界観に共通項を持たせながら。
GOODLIFE@PRODUCT AREA
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P R O D U C T D O M A I N
自由な発想で事業領域は限定せず
人生のあらゆるシーンを切り取っていく。
やりたいことが変化し続けていくことを前提に
どんな事業を展開したとしても一貫性を持てるよう
はじめから会社全体の組織デザインをしている。
いい人生をつくるというビジョンの表現は
多角的に取り組むからこそ面白い。
GOODLIFE@PRODUCT DOMAIN
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最高のプロダクトをつくるのは簡単じゃない。それどころかとても覚悟のいる話で。プロダクトに妥協しないためには、普通なら流してしまうような「ちょっとした違和感」を決して見逃さず、言語化し、改善し続けていく強い意思が必要だから。
それは正直とても大変なプロセスだけど、自分たちが納得できる最高のプロダクトをつくるためには決して欠かせない。大変ということはやらない理由にはならないから。日々の小さな改善を積み上げていく。
私たちは愛する子どもに向き合うような感覚で、ひとつひとつのプロダクトとこれからも真剣に向き合い続けていく。それが私たちの大切なスタンス。
O U T L O O K
GOODLIFEが描く理想の未来。
これからの展望をまとめた資料(ページ)。
AIとロボット中心の仕事環境になったとしても
どうしても自分たちの手で手掛けたいと考えている
一軍プロダクトだけを厳選してまとめました。
自社ブランドの構築やスマホアプリの開発など
面白いプロダクトの企画を進めています。