山口さんの
トークライブに行く。
感動した。
シンプルに
かっこよかった。
生き方が。
在り方が。
好きだなぁ
と心底思った。
ほんとに
かっこいい。
まっすぐで。
こんなひとに
おれもなりたいと願うし
絶対に、なる。
真面目に生きて
まっすぐ生きて
真剣に生きたい。
人の評価なんていらない。
自分の中に理想を置き
ただひたすら
そこにむけて追求する。
探求者でありたい。
かっこいい。
シビれた。
こんなかっこいい大人が
もっと世の中に増えたらいいと
心から願うし、
そういうことを
おれは大学という表現で
実現しようと考えてる。
ほんとうに
すべてにおいて
勧善懲悪なんてないんやけども、
かっこいい大人が増えて
世の中に悪いことなんて
絶対にないとおれは信じたい。
おれはやりたい。
そういうことを。
GOODLIFEの仲間と。
それがおれなりの
世界の回し方だ。
山口さんの話を聴くのが
このタイミングでよかった。
心の中に「悔しい」って
感情を確かに感じる。
悔しいと思えるってことは
同じ舞台に立ってるってことだ。
手の届く範囲にいるけど
まだそこに行けてないから
悔しいと思えるんだ。
まだハタチの大学生のときに
はじめて山口さんの本を読んで
『すげーーーーーーっ』
と衝撃を受けた。
そのときもかっこいいなあ
と思ってた。
でも当時は遠い存在。
こんな強い人に
自分もなりたいなあと思う
どこにでもいる大学生だった。
だから悔しいと思えてること
それがとても嬉しいんだ。
きっとこの先も
追いつけなどしない。
でも必死に追いついて
同じ舞台に立ちたいと思う。
人生の、だ。
負けねぇ。
山口さんに負けねえ。
おれもクリエイターだ。
絶対つくってやる。
GOODLIFEの
プロダクトを通して
山口さんと出会いたい。
昔からのファン
として出会うのでなく
同じ視座の高さを持った
同じようなビジョンを持つ
仲間のひとりとして
出会いたい。
そんな未来を
絶対につくれる。
これまでもそうしてきた。
描いて、
動いて、
形にしてきた。
だから
これからも
そうしていく。
山口さん、
山﨑さんも
ありがとうございます。
ぼくは繊細な人間なので
直接、感謝を伝えたりするのは
とてもできないんだけど、
(トークライブでも挨拶すらできなかった・・・)
あなたたちが
知らず知らずのうちに蒔いた
人としての『在り方』の種は
確実にここで育ってますよ。
とはいえ
まだまだ
まだまだ
まだまだ
まだまだ
まだまだ
まだまだ
道半ば。
いつか対等に話せるその日まで
絶え間ない努力を続けることを
今日また心に誓います。
すべての出会いと出来事に
心から感謝して。
同じ時代の
ちょっとだけ先に生まれてくれて
生きる方向性の参考になってくれて
ありがとうございます。