没入感をデザインする話

最近「没入感」という言葉が頭の中でリフレインしてる。

宮崎駿のアニメ、手塚治虫の漫画、どちらにも没入感がある。没入感のレベルは終わったときの「余韻」でわかる。しばらく余韻に浸っておきたいな~と感じるのがいい没入感の証で、最上級の没入感になると「しばらく現実に戻ってこれない」感覚にまで陥る。

大人になって物事を客観的に見れるようになってからは、そこまで没入できることはなくなったが、子どもの頃に体験してきたそれが、きっと最高レベルの没入感だ。そこまで深く没入するからこそ、定期的に触れたくなる。脳の奥底に没入感からくる快楽が刷り込まれるんだろう。

すべてのエンタメ系プロダクトは、その没入感をデザインしてみようと思った。

またひとつ新しくも大事な観点を経て事を前に進めていく。

2025/09/19

POLO

D I A R Y   I N F O

大切なものに愛情を注げる人に来て欲しい。
私たちはやりたいことだけやってる会社だけど
その行く先には必ず身近で大切な人の存在がいて
誰かの役に立ちたいといつも願ってるから。

そういう感覚が当たり前のひとに来て欲しい
何をやるかと誰とやるかはどちらも大切だから
仲間にするなら愛のあるひとがいい。

GOODLIFE@DIARY

N E W   D I A R Y

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