もっと削ぎ落していく話

5月。

変わらず全力で仕事に取り組み、余裕はない。
けどそんな中でも日々が決して流れてない。

余裕はないのに一日一日を大切に生きれてる。
33歳ですでにそんな生き方ができてる自分が誇らしい。
心は落ち着かないものの、日々幸せを実感して生きてる。

だからこの幸せの感覚がどうすれば「死ぬまで続くのか」って話で。それを会社を通して形にしようとしてる。

いまはもっともっと仕事だけに集中するために、余計な思考を全て削ぎ落したい。思考がシンプルなほど行動はパワフルになるというのは、人間の原則のひとつだ。

そんなことを考えてたら、ふと気づいた。ユニクロの黒い半そでTシャツが地味に3種類もあるやないか。ぱっと見は同じに見えるけど、実際はサイズも違えば、素材も若干やけど違う。Tシャツなんか一種類でいい。


靴も、ニットも、ビーサンも、ジーパンも、キャップも、シャツも、ダウンも、カバンも、靴下も。身につけるものはすべて一種類だけでいい。その一種類を10個ずつくらい持ってればいい。

おれはファッションで事業してない。本気で人生かけて事業してるから、生産性を下げるものや無駄にエネルギーを使う判断は極力削ぎ落したほうがいい。

もっと削りたい。
もっとシンプルにできる。

 

 

 

暑い。

熱帯夜が恋しい。
あつい静かな夜に線香花火がしたい。

今年も夏がくる。
人生で一度しかない33歳の夏が。

2025/09/19

POLO

D I A R Y   I N F O

大切なものに愛情を注げる人に来て欲しい。
私たちはやりたいことだけやってる会社だけど
その行く先には必ず身近で大切な人の存在がいて
誰かの役に立ちたいといつも願ってるから。

そういう感覚が当たり前のひとに来て欲しい
何をやるかと誰とやるかはどちらも大切だから
仲間にするなら愛のあるひとがいい。

GOODLIFE@DIARY

N E W   D I A R Y

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