前にも増して
どんどんどんどん
「すぎるもの」が苦手になってきた。
暑すぎる
寒すぎる
明るすぎる
うるさすぎる
アホすぎる
賢すぎる
大きすぎる
小さすぎる
多すぎる
少なすぎる
選べすぎる
選べなさすぎる
強すぎる
弱すぎる
世の中にはたくさんの
すぎるもので溢れてて
そこが生きづらいな
と感じる。
都会で生きる以上、
すぎるものたちが
必ず付きまとうから
いい距離感をとって
付き合っていかないと。
できるだけ
すぎるものが少ない
環境で生きたいと思う。
すぎるものは
すごくすごく
心が擦り減る。